情報通信技術・通信技術を活用したコミュニケーション

【 活動内容】

• パソコンを使ったスキルの習得
  （ハード・ソフトの理解・入力など）
• iPad を使ったスキルの習得
  （SNS や動画、写真編集、フリマアプリの仕組みの理解）
• 公共機関設置機器の利用スキルの習得

プログラムを通して対人関係など社会生活に必要なスキルを学ぶ

【活動内容】

• 教示（インストラクション）
  どんなスキルを見つけるために、どんなことを練習するのかということを明確に伝えます。
• モデリング
  教示後、先生が実演する「見て学ぶ」ためのモデリングに移り、場面を設定し演じます。
• フィードドバッグ
  リハーサル終了後、先生から子どもにフィードバッグをしていきます。
• 般化（はんか）
  学んだスキルを実際の生活で使えるようにします。このことを「般化（はんか）」と呼んでいます。
• 再教示
  次回のSstで解決方法を探していくスキルを事前に伝えます。

夢を生みだすトレーニング

【活動内容】

失敗や苦難を乗り越えて次にどう活かすかで自分の未来を明るくすることができる生き物です。その為、夢物語でなく現実的な夢を見て、確実な努力を重ね歩んでいくことでその道のりさえも楽しく感じられるようになると考えます。大人になった時、自分自身の中に頼られる自分を住まわせて、一緒に励まし合いながら夢や目標に向かって進むための力をトレーニングするのが Dpt です。

実践トレーニング

【活動内容】

職場体験や職場訪問、マルシェやフリマなどでの出店体験、ネット販売、各種検定への挑戦等、自分の将来を模索するため、あらゆる分野に挑戦してもらいます。