ご利用について

ご利用までの流れ

ご利用につきましては、「受給者証」が必要になります。受給者証は、療育手帳または医師の証明書・診断書を障がい福祉課窓口に提出頂いた後、発行となります。

① 見学・面談日のご予約

電話にてお問い合わせください。（面談等のご予約をいたします）

② 見学・面談

面談の際は、お子様と一緒にお気軽にお越しください。

※ 受給者証をお持ちでない場合

私達が丁寧にサポートさせて頂きます。

• 市の障がい福祉課で申請。
• 相談支援事業所で「サービス利用計画書」を作成。
• 受給者証が発行されます。

③ 相談・検討

お子様の発達状況を把握させて頂き、ご家族の希望日などを伺い、適合する曜日などを検討。

④ 契約

契約には、受給者証が必要です。取得前の場合は、市役所への申請が必要です。

利用できる年齢

3～5歳の未就学のお子様から小学生～高校生まで幅広くご利用いただけます。

利用方法

受給者証をお持ちの場合も、お持ちでない場合も、まずはお問い合わせください。スタッフが受給者証の取得方法や、体験・見学のご案内をさせていただきます。

利用するメリット

学校教育では難しい「少人数制」の療育を受けることができます。自立に向けた準備を放課後という貴重な時間を使って有意義に取り組めます。

ご利用の料金

受給者証があれば9割自治体負担、1割自己負担となります。利用料金は世帯所得に応じて上限金額が定められています。

ご利用者様の受給者証に記載されている負担上限額以上の金額をいただくことはありません。教材費、創作費等の費用は別途頂きます。